高野町議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会 (第4号 3月15日)
その次に、今現在深山線の電線類の埋設のほうの工事をさせていただいているというところではあります。過去からの事故がないですかというお尋ねなんですが、何か所か開けたようなことがあります。
その次に、今現在深山線の電線類の埋設のほうの工事をさせていただいているというところではあります。過去からの事故がないですかというお尋ねなんですが、何か所か開けたようなことがあります。
2目街路事業費の説明欄1県営事業地元負担金(千穂王子ヶ浜線)は、和歌山県が実施する都市計画道路、千穂王子ヶ浜線の整備に係る地元負担金で、本年度は用地、建物補償が対象となり、2の大橋通上本町線電線共同溝事業については、国道42号から熊野速玉大社までの市道160メートルについて電線類の地中化を行うもので、最終年度となる本年度は、舗装及び管路の接続工事を実施するものであります。
その中で、建設課では1番として街づくり調査、2番として電線類地中化・歩道整備事業、3番としまして道路美装化事業、4番小公園整備事業、5番公園整備事業、6番歴史的風致形成建造物保存事業、13番としまして歩道設置事業の、この7つについて担当することとなっております。
し、まち歩きを推進していくための拠点施設として街なかポケットパークの整備、鬪鶏神社の参道及び観光客の周遊ルートとすべく宮路通りから南方熊楠顕彰館を結ぶ景観の統一を行った鬪鶏神社参道及び宮路通りなどの舗装美装化、世界文化遺産鬪鶏神社景観保全地区内にあり、歴史的にも鬪鶏神社と深い関わりを持つ大福院の保存・修復、老朽化したアーチ看板やアーケードを撤去し、統一感のあるサインや構築物等による景観の刷新と電柱電線類
2目街路事業費の説明欄1県営事業地元負担金(千穂王子ヶ浜線)は、和歌山県が実施する都市計画道路千穂王子ヶ浜線の整備に係る地元負担金で、本年度は建物調査及び用地、建物補償が対象となり、2の大橋通上本町線電線共同溝事業は、国道42号から熊野速玉大社までの両側全長348メートルについて電線類の地中化を行うもので、本年度については舗装及び街路灯の復旧を実施するものであります。
2目街路事業費の説明欄1、大橋通上本町線電線共同溝事業は、国道42号から熊野速玉大社までの電線類地中化全長347メートルのうち、本年度16メートルを実施するもので、2の千穂王子ヶ浜線整備事業については、新宮駅前交差点から蓬莱三丁目までの市道500メートル区間について、幅員14メートルに道路拡幅工事を行うものであります。
下段、2目街路事業費の説明欄1大橋通上本町線電線共同溝事業は、国道42号から熊野速玉大社までの電線類地中化全長347メートルのうち、本年度で100メートルを実施するものであります。 次に、189ページをお願いします。
都市計画費、景観まちづくり刷新事業費につきましては、駅前商店街外観修景整備事業において、電柱・電線類の整備に係る事業費が確定したことに伴い、物件移転補償費等を減額する一方、給水管移設工の追加により工事請負費を増額するものです。
景観まちづくり刷新事業費につきましては、一部事業内容の変更等に伴い、駅前商店街における電柱・電線類の修景に係る設計委託料を計上するとともに、市街地活性化施設の整備に係る用地購入費の減額のほか、景観まちづくり刷新協議会への補助金等を増額するものです。
下段2目、街路事業費の説明欄1、大橋通上本町線電線共同溝事業は、国道42号から熊野速玉大社までの電線類地中化全長320メートルのうち、本年度で100メートルを実施するものであります。 次に185ページをお願いします。
国は、昭和61年に電線類地中化計画、いわゆる無電柱化をスタートさせました。当時は3,000万本ほどだった電柱を、幹線道路を中心に地中化を進めてきましたが、電柱のふえるスピードのほうがはるかに速く、約500万本増加しているのが現状であります。 一方で、諸外国に目を向けますと、主要都市であるロンドンやパリ、香港などには電柱がありません。
下段の街路事業費、説明欄1、大橋通上本町線電線共同溝事業では、国道42号から熊野速玉大社までの電線類地中化320メートルのうち、本年度は35メートルを実施するものであります。 次に、187ページをお願いします。 上段、説明欄2、市営住宅維持修繕管理費では、砂羅団地及び高田団地の外壁改修工事などを行うものであります。 188ページをお願いします。
8款土木費2項道路橋梁費、事業名、電線類地下埋設工事2,400万円。事業名、町道鶯谷線歩道設置工事2,600万円。4項都市計画費、事業名、大門南駐車場整備工事1,254万円。 10款教育費4項社会教育費、事業名、「学びの高野山」創造事業2,158万8,000円。6項文化財費、事業名、和歌山県世界遺産高野地域協議会負担金20万円。
促進する空家等対策事業、市道の改良・舗装工事等では、地域住民が安全に避難できる日足地区避難路設置工事ほか、王子ケ浜線、高田三津野線、鎌塚2号線、西敷屋小津賀線などで、また安全等を確保するため5年に一度点検を要する橋りょう・トンネル等定期点検業務、三叉路で視界が悪いため改良を行う蓬莱王子ケ浜線視距改良工事、また客船入港数の増加や乗船客の市内誘導を図る新宮港客船誘致事業、国道42号から熊野速玉大社までの電線類地中化
事業名、電線類地下埋設事業3,880万円。事業名、橋梁長寿命化修繕事業2,729万円。 9款消防費1項消防費、事業名、デジタル無線共同整備事業530万4,000円。 11款災害復旧費1項農林業施設災害復旧費、事業名、林道災害復旧事業2,000万円。2項公共土木施設災害復旧費、事業名、公共土木施設災害復旧事業1億1,100万円。 計といたしまして、2億9,743万1,000円です。
2目街路事業費、説明欄1の大橋通上本町線電線共同溝は、国道42号から熊野速玉大社まで約160メートルの電線類の地中化を行うもので、本年度は道路の両端54メートルの工事を実施するものであります。 3目都市下水路費は、都市下水路改修と維持修繕並びに12カ所の水中ポンプ運転に要する経費等であります。 181ページをお願いします。
主なものとしまして、電線類地下埋設事業1億2,250万円、公共土木施設災害復旧事業6,270万円などとなっております。 報告第2号「平成25年度高野町下水道特別会計繰越明許費繰越計算書の報告」につきましては、2事業のものでございます。総額4,322万2,000円となっております。
事業名、電線類地下埋設事業1億2,250万円。5項住宅費、事業名、凌雲団地倉庫改修事業815万円。 9款消防費1項消防費、事業名、消防通信指令共同整備事業(指令システム構築事業)2,086万5,000円。事業名、消防通信指令共同整備事業(デジタル無線システム構築事業)840万6,000円。事業名、デジタル無線共同整備事業1,160万6,000円。
2の上本町磐盾線電線共同溝は、国道42号から熊野速玉大社までの約160メートルの電線類の地中化を行うもので、本年度は、電線共同溝の工事約50メートルを行います。 184ページをお願いします。 3目都市下水路費は、都市下水路改修と維持修繕並びに12カ所の水中ポンプ運転に要する経費等であります。
事業名、電線類地下埋設事業、金額1億1,400万円、翌年度繰越額、同額でございます。3項河川費、事業名、河川改修事業、金額300万円、翌年度繰越額、同額でございます。 10款教育費1項教育総務費、事業名、理科教育設備整備事業、金額285万9,000円、翌年度繰越額、同額でございます。3項中学校費、事業名、高野山中学校屋内運動場整備事業、金額2,292万円、翌年度繰越額、同額でございます。